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日々の雑記と翻訳修行日記、読了記録など。
 

 

 
今年はあんまり読書が進みませんでした。
読了記録以外に読んだものもあるんですけど、読み止しのものがすごく多いという感じ。
今年読んだマンガでハマッたのは『死がふたりを分かつまで』『ちはやふる』『ヴァムピール』あたり。
来年は、国産小説も海外小説も洋書もマンガももっともっと読みます!

最近の読了記録
(39)「阪急電車」 有川浩著/幻冬舎


タイトル通り、阪急電車を利用するさまざまな乗客のドラマを連作仕立てで収録した一冊。
有川さんの本の中でも、次に読むならこれにしようと思っていたのと、拍手コメントで偶然おすすめしていただいたので意気揚々と読書にとりかかりました。
短編連作なので一作ごとにそれぞれ違った切り口のストーリーが読めて、そのどれも考えさせられたりうーんと唸ってみたり読後感が良かったりと、かなりお気に入りの一冊です。
とくに翔子がインパクト大きかった。
ぱっと目立つタイプなのに、同期の地味子に婚約者を寝取られて破談。
すごいなと思ったのは、翔子本人がどれだけ自分の『威嚇力』を自覚しているかというところ。
この婚約者にしても仁川駅のミサの彼氏にしても、有川さんてダメな男を完膚なきまでにこきおろすよなあ。
そういうダメ男を主人公に持ってこないのが惜しいといえば惜しいけど……いい人で終わらない主人公男というのも、この作者なら読んでみたいなあ。
気持ちが下がり気味になってるときは有川さんの文章が染みます。
おすすめしてくださったAさん、ありがとうございました!

(40)「君はぼくの声になる」 mimi著/ハート出版

2002年にニュースでも大きく取りあげられた「こげんたちゃん事件」について、続編ともいうべき波紋をつづったノンフィクション。
事件のことは知っていましたが、その後どんなふうに社会が動いているのか全体像はつかめなかったので、猫と暮らしている身としてはずっと気になっていました。
事件を一方的にとらえたりはせず、どうしてこういうことになったのか、野良猫の問題だけでなく人間の生きづらさも掘り下げているところが多面的で参考になると思いました。
ライターさんがアメリカ在住のかたなので、アメリカの動物愛護センターの様子も詳しく触れられています。
表紙のイラストが美しく、また巻頭に収録された胸の痛くなるような猫の詩との対比が、この本の出版に携わった方々の思いの深さを表しているように思います。

 
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ブログ拍手、押していただいてありがとうございます。
何やらFC2のほうで不具合がおきているようで、ここ何日かの拍手が反映されておりません。
ブログ上には出てませんが管理ページでは確認が可能で、12/16の「読了」に4拍手、12/17の「集中力とにゃんこ」に4拍手いただいています。
とても嬉しいです、ありがとうデス!
これからもちょこちょこブログ更新していきますね。

それにしても今年の12月は寒いですね。
昼間は陽射しがあるのでまだいいけど、夜は湯たんぽにレッグウォーマーとアームウォーマー常備です(笑)。


 

 

 

 

 
5回目の課題提出。
今回は会話メインだったので、ほんのすこーしだけラクでした。
いつもと同じく、一見シンプルに見える単語でも誤解釈がないかとか、日英の慣用句の対比とかには気を使いましたが、言ってることがきちんとかみ合っているかどうかと、会話の合間にはさまれる動きに集中して訳文をねりねりするのは楽しかったです。

前回の訳文の講評もおおむね良かったし、もうすこし続けてがんばりたいなあ。
わたしの一番の懸念は集中力だと思います。
PCを立ち上げて、ガッとやる気の波に乗れるまでがむずかしいというか(笑)……勉強をはじめても、ちょっとしたことで気が削がれたり体の不調が出たりするし。
あーもう。
……なんてこともあるわけで。
図書館に行っちゃうのも一案かな、と考えています。

そんなときの癒しは、なんといってもにゃんこ。
いっしょに遊んだりにゃんこの環境を整えたり毛づくろいをしてあげたり……猫にもわたしにもハッピーなことを探します。

チャイ

↑我が家の5匹の中でいちばんお気楽ゴクラクにゃんこのチャイ。
おしゃべりで、なんでもチェックしたがる好奇心旺盛くん。
特技はエアうどん作り(前足でうどんをこねるようにもみもみ)です(笑)。

 

 

 

 

 
最近の読了記録
(38)「植物図鑑」 有川浩著/角川書店

切り絵のような表紙&裏表紙がとってもかわいい。
わたしは田舎育ちなので子どものころは野草もけっこう身近で、シロツメクサの花冠も実際に作ったことがあります。
だからさやかの都会っ子ぶりがまぶしかった(笑)し、序盤の見事なまでのインドア生活者っぷりに笑ってしまいました……まるでわたしだ。
さやかがマンションの前で行き倒れていたイツキを拾っていっしょに暮らし始めるわけですが、この彼がまたすごい濃やかなんだよなー!
同居人としてはよくできてるけど、気ィ使いすぎだよイツキー!

ふたりがお散歩がてら摘んできた野草を使ってイツキが作る料理もすごく美味しそうで、感嘆の声をあげながら読みました。
口絵にちゃんと野草の写真が載っていたり、巻末にレシピがついてたりするのもグゥ。
オビに書かれていたコメントを読むとどれだけ甘い話なんだろうと思いましたが、ラブラブっぷりはそれほど高くは感じませんでした……巷のオンライン小説に慣れたのかな?
お散歩のシーンがすごく印象に残っていて、好きな人とゆったりお散歩するのはほんとうに幸せなことだなあと思わせてくれる。
読んでるあいだのイツキのイメージは、わたしの脳内では溝端くんでした……いやなんとなく、あんな人ならバイト先の女の子が放っておかんだろうなあと(笑)。
有川さんは海の底系列とフリーターしか読んだことなかったんですが、もっといろんな本も読んでみたくなりました。


 

 

 

 

 
『ハートランド』の文章に変換ミスがありましたので修正しておきました。
感想フォームからメエルをくださったSさま、ここまで見てくださってるかどうかわからないのですが、ひとことお礼を言わせてください。
どうもありがとうございました。
作品数が多くなると自分では気がつかないこともあるので、とても助かりました。

話は変わりまして、次回の更新のことをつらつらと考えていたのですが、12月はちょっとばたばたしておりまして年内の更新はできそうにありません。
次回は、できれば1月のどこかで更新を予定していますが……これもまだ未定です。
ゆるゆるのんびりペースで、書けるときに書いていきたいと思います。
読んでいただければ幸いです♪


 

 

 

 

 
12月ともなるとさすがに忙しくなりますね。
こまごまとしたことを消化しているうちにもう10日……早いなあ。
年賀状はデザインが完成したので、カレンダーといっしょにこれから印刷。
翻訳課題はなんとか形になった程度。
これから推敲にリキ入れねば……とほほ。

リクエストをいただいたので、試しににゃんこ画像アップしてみますね。
我が家の5にゃんズを代表して末っ子の「ちま」を。

cat.jpg

……ちょっと目を離したすきに、ゆたんぽ取られてしまいました(笑)。



 

 

 

 

 
うちでは毎年にゃんズのカレンダーを手作りしています。
これまではワードやフォトショを使ってぢみーにレイアウトしていたのですが、今年はソフトウェアを買ってみたらとってもラク!
めんどうなファイル変換や無料ソフトのダウンロードも一切なくなって、作業が楽しくなりました。
わーい。
デジイチを買ってからは夫が可愛い写真をたくさん撮ってくれるので、その中から気に入ったものをセレクトしてあとはソフトに入っているフレームやアイコンをデザインするだけ。
にゃらん風におもしろいセリフをつけたりして楽しんでいます(笑)。

先月、前足の爪を折ってしまった福くん。
うちのにゃんこは爪が弱いのか、折ってしまうことがよくあります。
他のにゃんこが爪を折った際にもらったお薬があるので、かかりつけの獣医さんからいろいろ教えてもらいながら自宅で治療しました。
薬を塗ってもぜんぶなめとってしまうので仕方なくバンドエイドを巻いて治療していたのですが、やっと新しい爪が生えてくれてひと安心。
猫も爪を折ることがあるなんて知らなかったのではじめて見たときはびっくりしたけど、いまのところみんな完治しているので大丈夫そう。
みんなで追いかけっこをしているとどんどんハイパーモードになり、フローリングの床ですべってしまうのかも……くつしたが履けたらなぁ。


 

 

 

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Author:pugtail
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