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日々の雑記と翻訳修行日記、読了記録など。
 

 

 
次の翻訳課題にとりかかってるのですが、なかなか思うように進みません。
集中力がとぎれがちなので、こまめにブレイクをとりながらなんとか粗訳だけでもしてしまおうと努力。
でもうまくまとまらなくて、要チェックの語句が増えるばかり……とほ。

テキストは、ファンタジー要素の入ったロマンス小説といったところでしょうか。
有名作家のシリーズものなのですが、とてもおもしろい反面、細微にまでこだわった描写にかなり苦戦しています。
これまでの課題はすべて情景描写のみで、会話が一切なしだったのもキツイ。
でもこうした地味な情景描写がいちばん練習になるので、すべて絵にして描けるくらいにイメージしてから訳しています。
でも今回はけっこうたいへんかも……ヨガのシーンがあるのですが、いまいちどういうポーズをしてるのか不明なんですよね。
えーと、ありえない格好にならないようにしないとな(笑)。
毎日ちょっとずつでも進めながら、わからないところは調べたり裏をとったりしつつ、これまでの先生の訳文とも比べたりして勉強させてもらってます。


 
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連休中はどこも混むから出かけても疲れるだけだろうと思い、おうちでDVDを堪能しました。
読書熱はクールダウンしたのかペースが落ちたけど、のろのろ読んでいます。

最近の読了記録
(31)「乱反射」 貫井徳郎著/朝日新聞出版

ごく普通の人々の日常をつづった小説が好きなので、前から気になっていたこの本もとうとう読んだという感じ。
幼い子どもが犠牲者になった事件をゼロとして、マイナス44という時点から物語が始まっている。
子どもに直接関係のある人も出てくるけれど、一見まったく接点を持たないように見える人も、登場人物すべてが事件を引き起こしたという、いわば連鎖反応を描いた話だと思った。
誰ひとりとして子どもを殺そうなんて思っていないのに、みんなそれぞれに自分勝手なところがあって……たとえば犬のフンを片づけない老人とか、風邪で深夜のERを利用する患者とか。
ひとつひとつはマナー違反の範囲なんだけど、それが要因となって事件につながってゆくシナリオはすごく怖いです。
まったく罪の意識を感じない人もいれば、重い罪悪感によって行動を改める人もいて、事件後のそういう反応にも考えさせられました。
この話は痛ましい事件を軸にしてあるけど、社会って一人一人が形作って作用してるんだなあって気づかせるにはわかりやすいシナリオだと思いました。
ただ、この話は極端な例だとは思うけど……だいたいフンを片づけないおじさんもさー、腰をかがめなくてもフンを取れるマジックハンドみたいな道具とか使えばいいじゃないのよー、と瞬時に考えてしまった腰痛持ちのわたし(笑)。
痛いんだったら早めに整体や病院に行っとけばいいのになぁ。


 

 

 

 

 
『涙のあとが~』第8話アップしました。
のんびり更新ですが、このあともゆっくり更新になると思います……完結まで待ってからというかたには、引きつづきお待たせしてスミマセン。
なんというか、いままでの作品にくらべて「片思い度」が最高というむずかしい展開なので(しかもほぼ女性視点のみ)、じっくり構想を練りつつ、納得のゆくものにしたいという思いがありまして。
「片思いってなに?」というところから、本を読んだり映画を観たり、いろいろ勉強中です。
涼しくなってきて体調も回復したし、趣味も翻訳学習も楽しみますですよ!

そんなわけで、最近オーガニック・コスメに目覚めました。
体調がすぐれないときって肌のコンディションも不安定だったり、化学物質満載の重いコスメとか使う気になれなかったので、なんかもっと負担の少ない安心できるものはないかなーとずっと思ってたんですよね。
オーガニックだとほとんどが海外のメーカーなので、いつも使ってるアメリカの通販サイトからPhysicians Formulaというブランドのティント乳液やリップグロスをオーダーしました。
タルクや香料、パラベンその他の化学物質不使用というのは、ケミカル嫌いのわたしにはとても魅力的。
ネットだと色味がわかりづらいのが難点だけど、いろんなサイトや口コミを駆使して絞りこみました。
ま、薄づきのものがほとんどだし、多少は色味が強くても大丈夫かな。
お気に入りブランドのAlmayもいっしょに頼んじゃいました。
早く届くといいなあ。


 

 

 

 

 
通教の2回目の課題、提出が終わりました。
今回は何度も読み込まないと意味がわからない文章や、ストーリーの内容からきちんと理解して解釈しなければならない文章が多くてすごく疲れました。
あと、たぶん解釈をまちがえた箇所がひとつ……提出する数分前に書きかえた箇所だったんだけど、やっぱりきちんと推敲すればよかった。
しかも妙に自信があって、先生に「これでいいんですよね?!」的なハイなコメントも送っちゃったし(笑)。
はずかしい……先生きっと笑うだろうな。

読解力ってすぐ身につくものじゃないし、日々の積み重ねだなあ。
もっとたくさん本を読もうと思います。
楽しく、興味を持って読もう。
自分の中に取りこめるように。

さて、ちょこっと時間も自由になったし、次の更新作業に入りますね。
今日明日じゅうにはアップできると思います。
ではっ。


 

 

 

 

 
ただいま口内炎がピーク状態。
『オルトロスの犬』を観ながら、これほどタッキーにちょろっとでもいいから頬をさわってほしいと思ったことがあろうか、いや、ない(笑)。


それにしても今回の衆院選、選挙後の余波もすさまじいですね。
どこの党を支持するとかいう話以前に、これからは一党支配でなく、機能しないんだったら入れ替えて風通しをよくしたり、与党と野党がいい意味で互いに影響しあえる関係になってほしいです。
そして国民にもっと選択権をあたえてほしい。
ちゃんと見てるんだぞ、慢心はゆるさないぞ、という意思表示のために。
変わることを危惧するより、わたしはひとつの党が半世紀も支配していたことのほうがずっと怖いと思います。
これからもニュースから目が離せないですね。


 

 

 

 

 
最近の読了記録
(29)「運命の書(上)」 ブラッド・メルツァー著/角川書店
(30)「運命の書(下)」 ブラッド・メルツァー著/角川書店


前大統領補佐官が、襲撃事件で自身が負ったトラウマと戦いながらも巨大な陰謀に巻きこまれる政治スリラー。
退職後のアメリカ大統領を描いた小説はなかなかお目にかかれないと思います。
その点ではとても興味深く、へえぇー、こんなことも気にするんだー、とかつぶやきながら読んでしまいました。
現職との対比のつけかたがおもしろいです。
日本でも首相経験者は潔く引退すべきだよなぁ……今回の衆院選を見ていて強く感じました。

帯には「聖なる象徴」とか「フリーメイソン」とかド派手な語句が踊ってますが、本筋にはあまり関係がなく、どちらかというと主人公であるウェスの再生の物語といった感じをうけました。
フリーメイソンがDCの建築物で描いた図形も、それによって何がもたらされたのかも不明だし、クロスワード・パズルの暗号もイマイチ。
……ダン・ブラウンばりのパズルゲームを期待していたので、ちょっと肩透かしをくらった気分。
でも、顔に大きな傷を負ったウェスがトラウマと闘うところや、それでも未来を見据えて生きてゆこうとするところはとても好感が持てました。
ウェスの視点は一人称現在形、そのほかの場面は三人称過去形でストーリーが進んでゆくのも翻訳ものならではですね。

この手の政治スリラーものらしく、アメリカの歴史や宗教や政治に関したちょっとしたジョークがところどころ差し挟まれています。
でも、アメリカ人以外にはなじみがないという以上に、おそらく原書でもやっぱりスベッた感のあるジョークなんだろうな、という「もう一声!」みたいなシーンが鼻についたのが残念。
……それとも、ウェスとやりとりしているロゴ自身がそういうキャラクターなんでしょうか(笑)。


 

 

 

 

 
だんだんと、涼しくなってきましたね。
日曜から月曜にかけて、おやつ常備で選挙特番ハシゴして見てたせいか寝不足になりました……(笑)。

さて、第7話更新しました。
人の持つイメージって、良くなったり悪くなったり複雑。
でも、それに自分をはめこむようなことはしなくてもいいんじゃないかな、っていう話です。
コメントや拍手などいただけると励みになりまっす。
次も楽しんで書き進めますね。


 

 

 

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