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日々の雑記と翻訳修行日記、読了記録など。
 

 

 
通教の選抜課題、かなりこねくり回した挙句にやっと提出しました。
はぁ……これですこし時間が自由になるかなあ。
今回も去年と同じくエンタテインメントのクラスを受験しました。
調べものに取られる時間は同じだけど、エンタメ系のほうが楽しい。
日本人作家も、エンタメ系のほうが本格的なミステリーより読みなれているのかもしれません。
もし合格できたら、そういうことも頭においてもうすこし前向きに勉強を続けてみたいです。

今年のはじめにも上級者向けのミステリーのクラスを受験したんですけど、そのときは不合格。
ものっすごくヘコんでちょっと立ち直れそうもなかったので、翻訳学習からいったん離れてみようと考えてました。
トレーニングと同じで、続けていないと技術が維持できないし上達も望めない。
そのためには、自分が「楽しい」と思えることを楽しくできるようにならなくちゃ。
不合格だったのは、そのときの自分には能力がなかったんだなー。
だけどこれから勉強を続ければ、いつかはまたチャレンジできるようになるかな。
……そんな気持ちでいます。

先週、『トランスフォーマー・リベンジ』を観てきました。
あああ。
なんてかっこいいんだ!
つくづくあんなクールでチャーミングなカマロが欲しいよ!
DVDが出たらソッコーで手に入れてもう一度観ます。
家に帰って、にゃんこたちにわくわくで「きみたちはいつオートボットにトランスフォームするの?」と訊いたら即座に夫から「しないよ!」とつっこまれたパグです。
猫型自動車ってステキだと思うんだけど……文字通りネコカーだし(笑)。


 
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そろそろ翻訳の勉強を再開しようと、通教の選抜試験にとりかかっています。
去年今年と受講したことのある先生で、いまの自分のレベルでもがんばればとても楽しくやっていけることもあり、どうにかして合格を勝ちとりたいなぁと努力しているところ。
課題文はとりあえず一通りざっと訳したので、部分的に寝かせながら部分的に推敲したり裏をとったり、モニタと向き合って生活中……肩と腰が痛いです(笑)。

英語を取りあげたらなにも残らない人生はいやだなあと思いつつ、やっぱり英語に触れていないと心もとない感じ。
前回の通教をこの春に終了してから、もうやめちゃおうと100回くらい考えた翻訳学習。
でも、いまやめたらあとできっと後悔しそう。
あきらめるのはもうすこし後にします。


 

 

 

 

 
『涙のあとが……』第2話アップしました。
今回はわりと早めの更新になりました。
欲をいえば週一で更新できればいいのですが、なかなかそうもいかないのでのんびり進みます。

第1話をアップしたあと、コメントいただきました。
ありがとうございます、すごくうれしいです。
これからも、自分のペースで楽しく進んでいきますね。


 

 

 

 

 
新作アップしました。
迷いに迷ってつけたタイトルは『涙のあとが消えるなら』。
こんなタイトルですが、悲恋ものではありません。

これまでは涙とか孤独とか、悲しそうなものをイメージさせる言葉は意識して遠ざけてきました。
わたしの書くものすべてに救いを作ろうと考えてるわけじゃないけど、タイトルやだいじなセリフにはネガティブなものはどうしても使いたくなかったんですね。
ですが。
今回はじめて「涙」という言葉を入れてみました。
あとはテーマとして「孤独」も。
まず先に「悲しみと孤独ありき」で、そこからどんなふうにストーリーをふくらませられるか、試してみたくなったというか。
メイもずっと書いてみたかったキャラクターだし……うれしかったので、佐藤家のページ作ってみました(笑)。

ページ下は書き上げた日づけです……ひと月半もこねこねして、ようやくアップにこぎつけました(笑)。
不定期更新ですが、よろしければおつきあいくださるとうれしいです。


 

 

 

 

 
最近の読了記録
16)「贖罪」 湊かなえ著/東京創元社

『告白』の著者ということでかなり期待しました。
この作品もページターナーの本領発揮で、最後までどきどきしながらストーリーを追いました。
空気がきれいなことがとりえの田舎町で、同級生を殺害された小学生の女の子4人のそれぞれの人生を描きながら、徐々に事件の真相にせまってゆく。
この展開だけでも気になるのに、この作者は告白形式のストーリーがほんとうにうまい。
犯人の目撃者でもある女の子4人の被害者との微妙なスタンスとか、事件の影響で「こんな大人になったんですよ」的な理由づけも、都会ほどうまく発散できるチャンスのない田舎との対比が描かれていて、なるほどなあと思った。
中心になるむごい殺人事件自体はそれほどスポットライトが当たっておらず、亡くなった被害者だけじゃなくその周りの人々に与えた影響の大きさを描いた話だと感じた。
湊さんは、「いやな女性」というキャラの描写に手加減がない。
そこがよりリアルだし、読んでいていちばん怖いなあと思う。

17)「日曜日の夕刊」 重松清著/新潮文庫

12の短編集。
『カーネーション』や『サマーキャンプへようこそ』『さかあがりの神様』など、親子の関係で胸がじんわりするようなお話が多かったけど、わたしのお気に入りはなんといっても『後藤を待ちながら』。
大人になるって残酷だなと思わずにいられない。
でも大人になったからこそ、腹を割って話せるようになるのかもしれない。

18)「きみの友だち」 重松清著/新潮文庫

重松さんの本はもう何冊も読んだけど、断然これがイチオシ。
交通事故がもとでその後の人生を松葉杖なしで暮らせなくなった恵美と、持病を抱えている由香を軸に友だちを描いた10作の連作長編。
こちらで出てきた人物があっちにも出ていて、どれもみんなすこしずつ繋がってる話。
どの人物もけっして完璧ではないし、どこかにいそうな子がほとんどで、だからこそ「友だち」に対する気持ちも揺れるんだけど、それがけっこう身に覚えのあったりする「揺れ」なのだ。
中盤ぐらいまではそんな感じで読んでたけど、後半はもう気をぬくと目に涙がたまるような展開。
でもそこにたどり着くまでに未来も垣間見れていたので、「ああやっぱりそうなんだな」とある程度の安心感はありました。
いきなり衝撃の展開にしない重松さんはほんとうにやさしい。
年齢を重ねるとちょっとしたことでもすごくショックを受けることがあって、気持ちを立て直すのに若いころの倍以上かかってしまうこともあるので、こういう文章の気遣いってぐっとくる。
「泣かせようなんて思わない」系の話で泣けてしまうやつは、「泣ける」話なんかぜったいに手を出さないもので、それでいいじゃん、と思う。

……えっと、話がそれましたが、無愛想でだれにも媚びない恵美にわたしはすごく好感を持ったし、松葉杖生活の娘(姉)なのにまったく過保護にならない恵美の家族もすごいなと感じました……まあ、ブンちゃんは多少心配性ではあるけれど(笑)。
読んでいるあいだじゅうずっと、だれの目線で書かれているんだろうと思っていて、それが明らかになってからの展開は絵に描いたようなハッピーエンド。
もちろん、そんなラストもすごくいいんだけど、わたしはそこにたどりつくまでのたくさんの苦悩やすれ違いや嫌悪や涙のある展開がすごく好き。
なんだか人間としてすごくたくさんの「ひだ」をつけられてるような気がしたので。
重松さんの本を読むといつも気分がほっこりしてくるんだけど、この本は別格です。

 

 

 

 

 
拍手コメント、ありがとうございます。
こつこつ書きためていると悩むことも多くあるのですが、
まるでわたしの不安をぬぐうようなやさしいお言葉をいただけて、ほっこりしました。

作品への感想も、とても励みになっています。
どの作品も思い入れがあって書いたものとはいえ、いま読み返すと未熟な部分も多いのですが(照)、
「この話を書いていたころはあんなことを考えていたんだなあ」とか
「こんなことがあったんだよなあ」とか、当時の自分のできごとを思い出すとなつかしいです。
新しい話もいつかそう思うときがくるのかなあ、と考えながら書き進めています。


 

 

 

 

 
ケータイを新しくしました。
……最近の携帯電話って高いんですね。

気に入った機種は、カウンターで訊いてみたらシニア向けの新機種ですといわれてしまいました(笑)。
べつにシアケータイでもぜんぜん構わなかったのですが、新機種って高いんですね。
同じ機能でも若向けですこし安いのがあって、そのほうがカラーも豊富ですよといわれて結局それにしたんですが、家に帰って考えてみることしばし。
お店に行ったときは、通話とメールができてちょこっとした写真が撮れればいいや、と考えてたんじゃなかったっけ?
だったら、ワンセグもおサイフケータイもついてないもっと安い型落ちの機種にしておけば良かった……。
専門のショップじゃなくて量販店で買ったんですけど、店頭のモデルだけを見てたらあんまり古いのは並んでなくて、すっかり目移りしてしまいました。
だめじゃん。

今まで使ってたケータイを買ったのがワンセグやおサイフなんておろか、カメラもほとんどない頃だったので新型がこんなに高くなってるなんてまったく知りませんでした。
がぁん。
買ったからには機能を駆使したいけど、ちゃんと使いこなせるかしら?

 

 

 

 

 
新しいお話はごりごり書いているところなんですが、なかなか思い描いていたように進んではくれず、頭を悩ませています。
とくに次の話は、すこし切ない設定(でも幸せな結末)のものにしようと考えているので、いままでとは勝手がちがうというか。
一人称なので思いつくまま好きなように書けばいいと思いつつ、うそっぽい話はいやだなあと(笑)。
公開までにはもうすこし時間をいただきますね。

それからGENOウィルス対策にも頭を悩ませていたのですが、サイト・PCともに感染しておりません。
いい機会なのでちょくちょく使っていたFirefoxに全面的に乗り換えました。
次回更新の際には再度安全を確認してからアップする予定です。



 

 

 

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Author:pugtail
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