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日々の雑記と翻訳修行日記、読了記録など。
 

 

 
なかなかあったかくならないなあと思っていたけれど、
どうやらやっと本格的な初夏の陽気になりそうですね。
今年の4月はちょっと寒かったかな?
気温の変化に体がおいつかなくて、
ここ数日偏頭痛みたいなものに悩まされていたのですが、
頭皮&全身マッサージをしてもらったらだいぶ楽になりました。
……頭皮も硬くなるんですねぇ。
シャンプーするときと同じ要領で全体をマッサージすると良いみたいですよ。

拍手やコメントなど、とても励みになっています。
やさしいお言葉、ありがとうございます。

次はちょっと新しいものに挑戦したくて、ただいまごりごり書き散らかしているところです。
もしかしたらサイトに上げられるようなものにはならないかもしれないけど、
なんかぴかっときたというか(笑)、どうしても書いてみたいので、
とりあえず気の向くままに綴っています。
どうか表現したいものがそのまま形になってくれますように…☆


 
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最近の読了記録
14)「暴雪圏」 佐々木譲著/新潮社


『制服捜査』と同じ川久保巡査が活躍する長編警察小説。
川久保の視点だけでなくいろんな人物の背景を掘り下げながら進むので
臨場感があってあっというまに読み終わってしまいました。
北海道の遅い春というか、彼岸でも油断ならない雪嵐のようすが
これでもかっていうくらい描写されていて、読んでいて怖かったです。
アメリカに住んでいたころは自然に生かされてるって思ったことがよくあるけど、
北国の荒れ狂う雪を前にすると、ほんとうになすすべがない。
そんな雪嵐の中、さまざまな理由からペンションに足を踏みいれた人々におとずれる極限のドラマ。
どのキャラクターもふむふむと読んだけど、中でも美幸と山口のやりとりがあったかくて、
一陣のさわやかな風という印象でした。

15)「追伸」 真保祐一 文藝春秋

ある二組の夫婦のあいだで交わされた書簡形式で進むミステリ。
現代の夫婦像と、戦争をくぐりぬけてきた夫婦との対比がとても鮮やかで、
過去をどれだけ学んでも経験の足元にもおよばないんだなあと思いました。
……自由に暮らせることがどれだけしあわせかって。
貧しい時代を送っていても、誠治の一途でまっすぐな信念が時に痛々しいくらいまぶしくて、なのに
愛されているしあわせがずっと後までわからなかった春子の存在がいちばん切ない。
でも、こんな祖父母を持った奈美子がちょっとうらやましい。
学歴とか肩書きとか財産とか、何を持っているとか持ってないとかじゃなく、
生きざまっていうのかな、それを後世に示せるのって究極の人生だと思うから。


 

 

 

 

 
『エスコートがくるまえに』最終話アップしました。
以下、ほんのすこしですが裏話などを……よろしければおつきあいください。



 

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エスコートの第8話、アップしました。
最終話の一歩手前でいつも詰まります。
真ん中くらいまではいろんな場面を見せたりほかの人物とリンクさせたり、比較的自由度が高いけど、
ラスト直前はもう、どうやって全体を畳むかで苦悶するばかり。

とくにこのシリーズは1話進めるごとに書きたいことがどんどん増えてしまって、
ほかの作品とくらべて情報量が多いかもしれません。
わたしの書く小説は1ページにいろいろ詰め込みすぎる感があるので、
改行を多めにとったりして読みやすさを心がけてはいるんですが……どうでしょう。
あとは、いつも思うことだけど構成に気をつけたい。
ごく普通の話でも、構成をちょっと変えるだけでずいぶんとドラマティックな展開に見えたりするし。
ちょっとゲームと似てますね……オセロとか将棋みたいなボードゲームやビデオゲームのシナリオ。
ラスト一話、なるべく早くアップできるようにしますね。

今回の更新でリンク集を少し修正しました。
残念ながら連絡がとれなくなってしまったサイトさんは一旦はずさせていただきましたが、
ご連絡くだされば再度リンクしますので、ぜひお声をかけてくださるとうれしいです。



 

 

 

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