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日々の雑記と翻訳修行日記、読了記録など。
 

 

 
9月末までに更新を考えていたエスコートの続きですが、もうすこしお時間をいただきますね。
気まぐれ更新ですが、拍手にいつも励まされています。
ありがとうございます。

最近の読了記録
27)「『気にする自分』が変わる本」 生月誠著/青春出版社

人に言われたささいなことで落ち込んだり滅入ったりする自分に対して、
「あなた自身のせいではなく、心の習慣のせいですよ」とやさしく諭してくれる一冊。
根本的に自分ひとりではどうしようもないのに、内省的な人が陥りやすい、
「自分が悪いんじゃないか」「育った環境に問題があるのでは」という思考のループ状態を断ち切ってくれる。
気持ちの切り替え方法としてごく簡単な体のほぐしかたも紹介されていて、とても実践しやすい。
実用書はほとんど読まないのだけれど、
心が弱ってしまったときやどうしても気持ちの切り替えが必要なときは、こういう本を参考にさせてもらっている。


 
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ここ最近、もうすこし先の「なりたい自分」像が見えなくて試行錯誤してたんですけど、
この連休中のできごとを通して、「こういう感じの自分になりたい」というものが見えた気がします。
それは必ずしも楽しいできごとからではなくて、怒りや失望を感じたからこそ得られる、
「こういうのはいやだな」という、消去法っぽい選択だったりもしたんですが(笑)。
それでも、方向づけができるというのはすごく助かるなぁ。

まずは翻訳課題をがんばります。
翻訳作業をしてないわたしはわたしじゃない!くらいの勢いで(笑)。
プライベートではサイトの更新。
エスコートの続きを書いているので、これを機動力に楽しく進みたい。
もうひとつは、美容院に行きたい!
ロングヘアで時間がかかるので、体調の良いときでないと行けないのですが、
もうウェーブも落ちかけてるし……なんとかしてパーマをかけに行きたいな。
ヘアスタイルが思い通りになると、かなり気分も明るくなりますもんね♪
2008年秋、自分を楽しもう計画、発動中です(笑)。


 

 

 

 

 
最近の読了記録
26)「ランチブッフェ」 山田宗樹著/小学館

6つの短編が収録されたオムニバス。
『混入』は、農家からクレームを受けた農薬会社の営業マンとその女性助手が、どう対応していくかという話。
農薬会社ってこうやってクレームに対応してるのかな、と初めて考えをめぐらせました。
もちろんフィクションではあるけれど、たくさんの人がかかわってお米ができているんだなと。
ミステリ仕立てなんだけど、真摯でどこかほのぼのとしていて読後感も悪くない。
タイトルにもなっている『ランチブッフェ』は、実はこれをいちばん期待して読んだんだけれど、
やっぱり日本の主婦って生活感でしか差が作れないんだな、と思った。
平凡がいちばんの幸せで、それに気づくのは三十代も後半になってから。
そのころには、だれしもローンのひとつやふたつ抱えているだろうし、
夫の健康問題や子どもの進路、親の介護の話が出はじめるころだからかもしれない。
よく考えると、三十代が自分と周囲にいちばん変化があるときで、小説のモチーフとして書きやすいのかも。
『電脳蜃気楼』はデイトレってこういうことかー、と気づいた話。
作者の山田さんはほんとうにひきだしが多い作家だと思う。
『山の子』は、過去を振り返る儀式が神聖で、小粒だけどしんみりする話。
感情の描写がとてもていねいで、作者がこの主人公を大事にしているようすが伝わってきました。 

 

 

 

 
12日に更新したエスコートに関して、たくさんのコメントと拍手をいただきました。
ありがとうございます!
できれば今月中にもう一話進めたいなと思っています。

最近、ちょっとしたことですぐヘコむことが多かったんですが、
みなさんからいただいた優しい言葉のおかげで、
元気を出してまた更新していこうという気持ちになれました。
わたしの書く話は自己満足かもしれないけれど、
好きでいてくださるかたがいるうちはもっと書きたいし、
待っていましたよと言われるのは、奇跡に近いくらいうれしいです。
本当にありがとうございました。

これからも楽しんでいただけるといいなと願いながら、進みますね。


 

 

 

 

 
『エスコートがくるまえに』第4話更新しました。
前回の更新が去年の8月31日だったので、
ジャスティンと雪野は1年も会えなかったことになってしまった(泣笑)。
ここまで間があいてしまって本当にすみませんでした。
読んでいただければ幸いです。

うん、やっぱり自分で話を考えるのは楽しい♪
基本的に1話完結式ですが、この二人のお話はもう少し続きます。
もしよろしければ、ひとことメルフォや拍手、ここのコメントも使えますので、
なにか一言でもささやいてくださると管理人が踊って喜びます。
拍手のみのかたも、ありがとうございます。
とてもうれしく、そして励みになっています。

サイトのデザインも、ほんの少しだけ色を変えて、秋らしくしてみました。
オンライン小説を読んでいるときは、白や落ち着いた色合いが好きなので、
全体的なトーンもそんなかんじにしました。
しばらくはこのデザインでいこうかな。
ではでは、続きも楽しんで書きますね。


 

 

 

 

 
翻訳学校のクラスが終了しました!
かーっ、うれしい!
週一のクラスがこれほど大変だとは思ってなかったので、
途中、身内の葬儀が入ったり体調崩して寝込んだりで、
真剣にドロップアウトしようかと思ったんですが、続けてよかった。
「クラス終了だよーん」とくるくる踊りながら喜びを表現していたら、
夫がゴディバの小さなチョコレートを買ってきてくれました。
ウチでは何かひと仕事終えたとき、(たいがいはわたし一人でムカデ退治とか、八本足のSに遭遇とかがあった後なんですが)、
気持ちを穏やかにするためのちょっとしたごほうびがあるんですね(笑)。
甘いものって心にしみます。

翻訳技術のほうは、まだ固い文章が多く、誤訳・誤解釈も多いのが難点。
続けて通学すればいいのでしょうが、やっぱり体のことを第一に考えて無理をせず、
とりあえず向こう半年は通信講座と自宅でできることにシフトします。
これからもなるべくペースを崩さず勉強を続けていきたい。
目標はひと月に1冊は原書を読んで、内容をまとめるくせをつけること。
次の通教がもう始まっているので、できるところまでばんばん進みます。
「通信じゃあんまり身につかないですよー」と講師から言われたこともあって、
「そんなことはない、要は努力しだいだ!」と反骨精神に火がつきました(笑)。

加えて、近々サイト活動も再開する予定。
まずは今月中になにかひとつ更新しようと、ちょこちょこ書き散らかしています。
どれもみんな、楽しみながら進みます♪


 

 

 

 

 
最近の読了記録
25)「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊著/宝島社

だいぶ前から書店で平積みになっているのを見て、
作者の名前もかっこよかったので(笑)ちょっと興味をそそられた一冊。
だけどメディカル・サスペンスって小難しくて敬遠してたせいもあり、
今まで読もうとも思わなかったんですね、思い込みってコワイ。
すっごくおもしろかった。

キャラクターが鮮やかに確立されていて、誰が誰かわかりやすい。
なのに、性格やタイプがあまり記号化されておらず、
とくに男性作家にありがちな「女性キャラ=魅力的な善人」という図式がなかったのも
すごく好感が持てました……毒クラゲという例えは秀逸(笑)。
大物らしく第二部から登場の白鳥には心底笑わされました。
こんな役人、ほんとにいたらいいなあ!
とにかく彼のキャラクターが強烈で、でも優秀で、読みながら不思議な爽快感がありました。
田口ののほほんとしたところはそれと好対照で、
この人を卒業させた高階は、そんな昔から本当の医療を見据えていたんだなと
読み終わってからわかりました。
もし難癖をつけるなら、序章部分が小難しくてすこしだけとっつきにくいかも。
でも、田口が聞き取りを開始するとぐんぐん引っぱられます。

なぞ解きの部分では、最初はチームの全員で桐生を守ってるのかと思ってました。
小児臓器移植規制に文字通りメスを入れたいのかと。
でもいかに『グロリアス・セブン』といえども、一病院におけるバチスタ・チームでは
そこまで変える力はないんでしょうけど。
白鳥のほざいている『アクティヴ・フェーズ』と『パッシヴ・フェーズ』の説明が
非常にへたくそな目くらましみたいだけど、要するにアメとムチじゃね?(笑)
理系の人はどうも論理ばかり先走りすぎるけど、
いちいち名称をつけてこだわってるところがすごく滑稽で、
実際こんな人と仕事することになったら面倒だーと思いました。
でも『不特定多数~』のアレっていかにも役所っぽい名称だなー(笑)。

映画版では田口は女性医師になってるので、これもまたおもしろそうだし、
この秋にはドラマ化もされると聞いて楽しみが増えました。
続編が2冊出てるのでつづけて読む予定。


 

 

 

 

 
また暑さがぶり返してきましたね。
9月ってまだまだ暑い日が続くので、夏の延長戦って感じ。

今回の訳文は、細かいところで読みこみ不足。
いつも思うんだけど、英文の解釈はそれほど外れてないのに、
ぴたっとくる日本語を選んでいないから、結果として読む側に正確なイメージが伝わらないんですね。
自分の頭の中では、主人公はあれしてこうしてこういう動きをした、とか描けてるんだけど、
いざそれを日本語にしてみると、うまく置き換わらなかったり、微妙にちがう言い回しになっちゃったり。
翻訳ってその作業がキモだから、できないことがすごく悔しい。
話し言葉で「こういうことをしました」って表現ができて、それが周りの人に伝わったとしても、
わたしが目指してるのは文芸翻訳だから、書き言葉で伝える能力がなかったらだめじゃん、みたいな。
最近は3歩進んで2歩下がればいいほうで、2歩進んで3歩下がってる感が強かったんで(笑)、
いっぱい赤入れされた自分の訳文を見てため息……。

落ちた気分を持ち上げようと、とりあえずフラワーレメディを試してみました。
最近使ってるのはニールズヤード・レメディーズの「オプティミズム」。
いつも飲んでるアイスティーやコーヒーに数滴垂らすと、すこしずつ気持ちのブレがなくなってくる感じ。
あとはおふろ掃除とかトイレ掃除とか(笑)。
9月はいろいろやりたいことがあるので、気分切り替えてゴーなのだ。


 

 

 

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Author:pugtail
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